カテゴリ:ご主人様との過去の話( 7 )
飼い犬になってからの話(2)
ブログ制作以前の、
まだご主人様への気持ちが解らなかった頃の過去のお話です。
続きの話となっておりますので,大変ご面倒をおかけいたいますが
以下の文章を読んでからお読みください。



あー・・・前回は鬼でした。
メール添付とは我ながら恐ろしいです。(爆)
まっ、やっちゃったし~♪私、しーらなーい☆
本日もいってみましょー。
過去に書いた和宏さんとの思い出や【はじめに。】の「ご主人様と私」などにかかる話、
大学2回生19歳の2003年夏~もうすぐ20!の翌2004年新年までの
和宏さんを過去にでき、ご主人様への気持ちが愛情だと解った頃のお話です。


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カテゴリ【ご主人様との過去の話】
飼い犬になる前の話(1)
飼い犬になる前の話(2)
飼い犬になる前の話(3)
これは続きじゃない余談だけど・・・w
飼い犬になる前の話 番外編 ~飼い犬になる前から既に「飼い犬」でした(汗)~

そして↓が前回のもの。
飼い犬になってからの話(1)

今回の話を読む前にお読みください。
「飼い犬になってからの話(1)」と今回の「飼い犬になってからの話(2)」の間の話です。
前にM性を捨てたいと思ったこと。


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本文はこちらからd(゜―゜*)ネッ!
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by cerisier_aimer | 2009-10-09 00:23 | ご主人様との過去の話
飼い犬になってからの話(1)
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ブログ制作以前の、「主従」を理解する前の過去の話です。
続き話となっておりますのでよろしければ以下の文章を読んでからお読みください。



ずっと載せることを悩んでいた「飼い犬になってからの話(1)」。
「飼い犬になる前の話(3)」のUPより半年経ってますがw
1月に書き終わっていたんですが載せるか載せないか悩んでました。
いやー読めば解ると思うんですが・・・
余りにもまんま載せるのは鬼かなぁと思いましてw
でもさ、総てを書きたいっていう私のコンセプトをやっぱり変えたくなかったのね。
嬉しかったことも、楽しかったことも、痛かったことも、苦しかったことも。
それが私のエゴなのかなって此処まで書いてきて思ってしまったんだ。
今更なんだけどね。
ま、久しぶりにいきますか!ご主人様と私の主従という恋愛の記録をっ!!www
今回は大学1回生トキメク18歳w2002年冬から大学2回生厄年19歳2003年夏までの
ご主人様が友人飛鳥に告白した後から妊娠までのお話。


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カテゴリ【ご主人様との過去の話】
飼い犬になる前の話(1)
飼い犬になる前の話(2)
飼い犬になる前の話(3)
今回はこれの続きになります。


これは続きじゃない余談だけど・・・w
飼い犬になる前の話 番外編 ~飼い犬になる前から既に「飼い犬」でした(汗)~

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本文はこちらからd(゜―゜*)ネッ!
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by cerisier_aimer | 2005-02-16 04:14 | ご主人様との過去の話
飼い犬になる前の話 番外編 ~飼い犬になる前から既に「飼い犬」でした(汗)~
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飼い犬になる前の話(1)(2)(3)の後にお読みください。

これは前回の「飼い犬になる前の話(3)」の最後の段落の
『でもね、心や態度はもっと前から私は従順な「飼い犬」で彼は「ご主人様」だった。』
ってことが元になります。

「その日、私は初めて首輪と呼ばれるものを付けた。
茶色いリードとくっついたもので本来はリードだが使いようによっては首輪にもなる。
ツーリングに来る前にふざけて「首輪でも付けてみようか?」と話していた時があって
私が「うちにあるやつ見る?w」とか言って見せたものであった。
2002年10月20日、車の中で私はご主人様に初めて首輪を付けられて
事実上の「ご主人様の飼い犬」になる。
この日初めて意識して「ご主人様」ってご主人様を呼んだ。
この日から私にとって「ご主人様」という言葉は特別になった。
でもね、心や態度はもっと前から私は従順な「飼い犬」で彼は「ご主人様」だった。
だから私はこの日を飼い犬になった日だとは余り思ってはいない。
しいて言うならあのキスをした日から私はもう逃れられなかったのかもしれない。
だから私は自分で飼い犬になってしまったのは6月23日だって思ってる。
もしかしたらね、本当はあの出会った日から私はずっとご主人様の虜だった
のかもしれないって思うよ。」
←これが最後の段落です。




あ~~、『飼い犬になる前の話』とか言って3つも書きつつ今更なんですが
私、飼い犬になる前から心も身体も従順な「飼い犬」でした。(汗)
前回まで話したのは自分での「飼い犬」というものへの認識までの過程のお話でした。
でもねー今考えるとねーもっと前から犬だったのネー。
男性はよく女性を育てると言われるんですがホントその通りだなーと思いました。
だから今日はそのお話でも書こうかなと(笑)
前に精神論を書いたんで、ぢゃあ今回は違う角度から『Mになったわけ。』にも被るけど私がMになる過程を書くかとね。と言う訳で今回は飼い犬になる途中経過裏話、どうして目覚めちゃったのかです。(笑)エロ話です。
思い出って残しておきたいぢゃんか、いいじゃん後で笑えればwwwww



初体験は14の夏、もちろん和宏さんです。
それからご主人様とするまで経験はなかった・・・と美しくはない。w
和宏さんと距離を置く為、別れる為にかなり遊んだし擬似恋愛もした。
バージン喪失は痛いと思いきや全然痛くねーでやんの。(爆)
だから気持ちいいって体験の方が圧倒的に多かった。
でも気分が冷めちゃって本番には乾いちゃって痛いって事も多かったなぁ。
ご主人様と出会うまでは楽しんでえっちをするっていう考えはなかったかも。
するのは好きなんだけど、気持ちいいんだけど、どっか冷めちゃってるってかんじ。
義務じゃないし、したいって思うけど入れるの面倒だなーみたいな。
きっとまだ本当の快感というものを知らなかったんだね。
まあ、今だって本当は知らないのかもしれないけどね。
でも、ご主人様としてからは濡れないっていうのがなくなってさ。(笑)
そういう話を一切信じてくれなくてさぁ!!「キスだけでこんなになるやつが信じられないって。可愛い子ぶってる??(爆)」とか言われてたよぉ・・・。
前にも書きましたが私は自分で敏感に反応もすればえっちも好き。
好きな人に誘われればたいがい断らない。(笑)
断るとしたら心身共に体調不良か忙しい時。
これがいけなかったのかもねー元がこうだったからさハマりやすかったのかも。

ご主人様との初体験は2年前の6月下旬。
初めての時も散々焦らされて「これ以上はまずいな」とか言われてお預けされて私がおねだりしちゃっていました。正直な感想、「すっごく気持ち良かった!!」もちろん好きな人だからの満足感もあるけどさホント気持ち良いの言葉意外浮かんでこない。
思い出すと初めての時が一番優しかったなぁ。(笑)どこもそうなんかなぁ??
初めてその人とする時ってすごくドキドキするよね。どんな風に可愛がってくれるのかなって。ご主人様は期待通り、いやそれ以上だった。
前に相性の話をしたけど、ご主人様との相性って本当に良かった。今までで1番!!
だからハマって離れられなくなったらどうしようとか、離れられないのは身体のせい
なの!?とかいろいろ悩んでた頃もあった。今考えると馬鹿馬鹿しい。
身体的なものも趣向的なところもね。そりゃあ大好きって気持ちもあるけどさ。
でも初めの頃はご主人様とえっちした翌日は腰も子宮も痛かった。
初めてだよ子宮が痛くなるなんてさ。
半年位すると人の身体ってすごいよねーそのサイズに慣れるんだよ。
慣れたら慣れたで大変だよ、他の人じゃ物足りない。(笑)


飼い犬になったのはそれから4ヵ月後だけど、それまでの間にも確実に調教はされていたと思う。自分では気が付かなかったけどこれもご主人様に飼い犬後に聞いた話。
「どうやって相手に自分がMだって教えるの?」って自分でされてるはずなのに解からず質問した時のこと。
ご主人様は「あー飼い犬になったからってじゃあ調教するかって違うと思うよ。おまえの場合はその前からされていたんだけど本人は自覚症状ナシなんじゃないか?(笑)まずさ、いきなりおまえはMだって言ったら引くだろう。本人に自覚させなきゃ。」
ん???そんなことあったかな??
「イきそうになったら抜いちゃったりしてまずは「入れて」っておねだりできるようにさせるだろ、次はイきそうになったら止めてどうしてほしいか言わせたり、それができるようになったら今度は「どこに?」っていう風に変化をつけたりしていってさ。他には身体的なことで言えば乳首つねったり、軽くお尻叩かれるのも気持ち良い時にすれば徐々に痛いはずなのに気持ち良くなっていくだろう?そういう風にやってきたじゃんか。」
(;゚谷゚)!・・・。調教されてた・・・私、「飼い犬」って自分で認識する前からやってたことは飼い犬育てよう計画にハマっていたんですか。(汗)
「あ~~あそこで不向きならそういう風にやらないし、過剰反応見せるからこれはMだって教えないといけないだろーなって。(笑)」
ご主人様がこの後、「まあえっちする子には最初すこしはさっき言ったことしてみるけど今までした子の中でおまえが一番反応が返ってきたよ。(爆)」それって良かったの?www
そーいや、まだご主人様をSだって知らない頃に「Sだよんねー」って言ったことがあって「あーその気はあるねぇ。」って言われたときふざけてえっちの最中に「ご主人様ぁ」って言ったことあった。あの時のご主人様の表情忘れらんない。(爆)
他には途中、私が飼い犬を辞めていた時があってご主人様って呼ばなくなったのね。
その時は上の方法と同じ要領でイきそうになると止められておねだりすると「誰に言ってるの?」って言われたなぁ。可愛いよね、そういうとこ♪(笑)


いろんな事しましたね、私。まだ18歳で世間も何も知らずに(そりゃ今も解かっちゃいませんがw)優しい彼氏(和宏さん)にぬくぬく育てられていたのでもー驚きの連続でした。(笑)首輪付けて外に散歩に行くは、下の毛はツルツルになくなっちゃうは、それで温泉に行くは、深夜のコンビニに白のミニスカートなのにノーパンで買い物に行かされたり、薄手のカーディガンにノーブラ・ミニスカートにノーパンでドライブやデート、おもちゃで遊ばれながらご奉仕や野外プレイもしたなぁ。写真とかも残ってるし・・・。思い出したらきりがないや。恥ずかしいからもうここまで!!w
でも私がへタレだったのもあるし、ご主人様がソフト思考だったのもあって鞭や蝋燭はしなかったな。縛りも手首を紐や手錠ぐらいだったしね。後ろは怖くてずっと「それだけは大好きなご主人様でも許してええええええええ!!!(泣)」だった。(笑)痛いの本当に怖いんだよ。今考えればそれしか処女残ってなかったからあげれば良かったって思っちゃう。(爆)

あ、なんとなくこれ私がほろってきたこと。
普通じゃんかって思われてもかなり私的にはね。
私はずっと下の毛ツルツル計画を断固反対していたのですがそれを頑張って実行したのね。その時ご主人様がさご褒美で舐められちゃったのね。(爆)
あ゛ー何こんなこと書いてるんだか!!でも書く!!嬉しかったのよ。
ご主人様ね、私より前に関係をもった人でも殆どしたことなかったんだって。
理由、面倒だし嫌だから。おい、自分は舐めさせてるじゃないか。(ツッコミw)
まぁ私はご奉仕好きだから良いんだけど♪って話がずれた。
そんなご主人様が良い子に頑張ったご褒美って言って普段絶対しないことをしてくれたの。それがね、すごく嬉しかったの。私、舐められるの恥ずかしいから本当は苦手なんだよ。
でもね、この時はすっごく嬉しかったの。愛されてるって思っちゃったよ。



私達がやってたことなんて本当にSMしている人から言わせればなんちゃってだろうし、お遊びって言われると思う。前にも書いたけどそれでも私はあの人を心から慕ってあの人の為にお仕えしてたよ。私はあの人に可愛がられ育てられていたよ。だからそれで良いんだと思う。


上の写真は私が初めて付けた「首輪」。前回も書いたけどリードなのね、これ。
ちなみにこれは私が用意した私物です。
ご主人様からの贈り物の首輪はオープンハートと20の誕生日に頂いた黒皮のです。
これはベルト式じゃなくて金具なんだけど止める時に「カチッ」って音がするの。
『Mになったわけ。』でも書いたけど、私はこの音に身体が反応する。
スイッチが入って目がとろんってしてるんだって。これだけで感じちゃってる。
ホントだめなんだよ、頭の中真っ白。首輪って私にとって特別なのかもね。
ご主人様の所有物って証拠だし、快楽に溺れる物。w
それ以来、私は「首輪大好き♪」を謳ってきた。(笑)
飼い犬になる前から飼い犬になった後の話も混ざってるし今まで書いた話も混ざってるけど、結局私は自分を飼い犬と認識する前からもご主人様の「飼い犬」だったってことですね。(汗)でもそれもシアワセだったよ、ご主人様。私をあなたの手で飼い犬に仕立ててくれて本当にシアワセでした。


結論:ご主人様と飼い犬契約を結ぶ前から私はやっぱり飼い犬でした。(笑)







追記
あ~こんなこと書いたらさ、ご主人様を襲いたくて仕方なくなった。w
俗言う禁欲生活でございます。(爆)
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by cerisier_aimer | 2004-07-14 17:45 | ご主人様との過去の話
飼い犬になる前の話(3)
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飼い犬になる前の話第3弾完結編。
2年前、2002年の初夏から秋へかけて4ヶ月間の飼い犬になる前の話です。
1回目はご主人様に告白した時から食われちゃう(爆)までで、
2回目はこのままじゃいけない!と思ってからでも離れられず自分自身の納得と
賭けのために「1ヶ月でいいから彼女にして下さい」と言ったところまでです。
今回は1ヶ月限定彼女とその後、私がご主人様の飼い犬になるまでにお話。
飼い犬になる前の話完結編、結末やっぱりあいたたたです。w



離れなきゃ、こんな関係良いはずがない、でも離れられない・・・
ご主人様と友達以上の微妙な関係になってこんなことを悩んでから
2ヶ月が経っていた。この2ヶ月間は目まぐるしく情勢が変わっていった。
ご主人様に振られて私が距離を置き、その間にご主人様の考えが私を友達以上に
考えられるようになって、私がこれじゃいけないって離れようとして、ご主人様は優しくなって、でも離れられない私がいて、だんだんご主人様もそれが解かったのか
素の(?)冷たい当たりになっていって、私が不安に思って「もしかしたら・・・」の
妄想に捕らわれてた。自分でもこの状況をどうにかしたかった。

当時の日記で『冗談半分?で「ここに欲求を発散しに来てるよねー(笑)」って言われてグサッてきた。(泣)もう本当に恋愛感情をナシにするか、納得するまでかもう諦めて次誰かを好きになるまではこのまましかないのかなって痛感した。きっともう私に恋愛感情ないんだろうな・・・。』ってあった。
諦められるなら諦めたい、もしまだ可能性があるならそれに賭けてみたい。
我侭だね、相手のこと考えてないね。不安で仕方なかった。
冷たくなった事が怖くて・・・。
だから自分の諦めるためにも、ご主人様の気持ちの変化にしても最後の賭けで
私はご主人様に1ヶ月限定彼女を申し出た。
これでもう彼女にしてと騒がない、と約束して。
最初はご主人様は承諾しなかった。それを最後に消えると考えたのだろう。
その数日後に原因はなんだかよく覚えていないが私が泣く。ご主人様切れかける。w
初めての電話強制切断をされてもっと大泣き。1日たって電話が来る。仲直り。
ご主人様が「それで自分が納得するのなら例のやつやってもいいよ」と言われる。
最後に「彼女になってもあまり変わらないと思うぞ?」と言った。
次に会った9月19日にお泊りデートに行った。
その日から私の1ヶ月限定彼女が始まった。
読んでる人達からすれば「何の意味があるのさ」って言われるだろうが
私の中では自分自身への納得と最後の賭けだった。
『何も変わりません。何もいりません。ただ私は他の女の子達にするように優しく
されていればいい。「彼女」として見てほしいんだ。もう2度と「付き合って」と言えない
んだから。もう2度ときっとこんな風に独り占めなんてできないのだから。
1ヶ月シアワセだといいな。心から納得して、諦められたら楽なんだろうな。』
そうやってその日の日記は終わっていた。
矛盾してるね。何も変わらなくて良いって言ってるのに優しくされたいなんて。


私はその日から手帳のカレンダーに1日ごとに斜線を引いていった。
1ヶ月の間、毎週末きっちりご主人様の部屋にいた。
今思えばこそ本当に時間を作ってもらっていたのだと思う。
私が戯言で「バイト先から出たらいきなりいたりとか(/▽*\)~♪ イヤァンです~」って
言った事があった。その時は「発想がバカっぽいねぇ。」と言われたがこの期間に本当にやってくれた。(笑)私、びっくりしたよ。バカにしてたのにね。www
後はすごくくだらない会話がすごく楽しかった。
じゃらん見ながらここに行きたいとか話したり、「もし結婚したら仲人はサークル
オーナーのおぢ様になるのか(爆)」とか言って笑ったりそんな他愛もないこと。
1ヶ月の期限が来る直前に前のブログに出てきたこの後彼氏になるスター
告白された。その事をご主人様に話した時「この1ヶ月の間は付き合わないんだろ?」
って言ってきた。これはさ、独占欲の強いご主人様なりの焼きもちなのかな?
そうであってほしいな。
でもね、抱きしめられる腕の温かさが何か特別って言ってそうですごく嬉しかった。

だけど残り2週間を切った頃から泣く事が多くなった。
残り1週間は私が泣くからご主人様とのいざこざが多くなった。
いろいろキツイこと言われたなぁ。w
「まるでフィリピーナ(フィリピンパブのおねぇちゃん)にみたいに優しくされたい!!」
ってむちゃくちゃなこと言ったら「今更恥ずかしくてできるか」って言われた。w
あとは「嘘でも彼女になれれば良かったんでしょ?」とかね。
その中で「ちいはお人形じゃないでしょ?意思もあるし、何よりも側に一緒にいて、
話したり、他の人じゃ知らないような事(この場合SM癖の話ね)もお互い知っている
でしょ。例え期間限定だったとしても付き合おうって思える相手なんだから。」
と言われた。これもさ、今考えるとすごく特別だよって言ってるよね。
その時解からなくて後になって気が付くことって多いと思う。勿体ないね。
その時気が付いていたらもっと変わっていたかもしれない。
でもその時は術中だから仕方ないね。
ちょっと自分に自信と信じる努力を持てば世界は変わるのかもしれないね。
それはとっても勇気がいることだけどね。

1ヶ月限定彼女終了2日前から私とご主人様は、私の運営する某車のクラブのツーリングに出かけた。最終日に山道を走っていた時、いつまでもこの道が終わらなきゃいいのにって思った。泣かないようにってしてたけど泣いちゃったよ。


私さ、1ヶ月限定彼女にしてもらっていっぱい考えた。
嬉しいことも悲しいこともいっぱいのあっという間の1ヶ月だった。
私はこの時点で諦めることも納得もできていなかった。
ツーリングが解散になって2人で帰る途中、ご主人様がふと言った。
「今はまだ彼女にはできないけど、俺の飼い犬になるか?」
私はその手を取ってしまった。
差し伸べられた手を跳ね除けることなんてできなかった。
だって諦めるも納得するも、もっと好きになっていた。離れたくないって思った。
彼女になれなくても特別な存在になれるなら・・・と私はその道を選んだ。
この頃はご主人様の気持ちなんて本当に理解してなかったから「飼い犬」というもの
は都合の良い立場なのかと思って泣いた時もあった。
これから1年以上の時が経った後、ご主人様にとっての「飼い犬」の意味を
聞く事になる。もっと早く教えてくれてれば私、悩まなかったのにね。w
でも心の中で1番になりたいと思っていた。いつか彼女になれたらいいなって。
心のどこかは逃げたいと思ってた。誰かを好きになれたら楽になれるのかなって。
ご主人様が「彼氏作れば」と言うと作ってた。
1つはご主人様が言うから。
2つ目はその人を好きになったらこんな思いをしなくても良いのかなって思ってたから。
ずるいね、逃げられるなら逃げたいって思ってる私もいた。
でも正反対にどんどん大好きになってる私もいた。それが反比例の様に思考回路をぐちゃぐちゃにしてた。私の本当の気持ちはどれなのかすら解からなくなっていった。
この後も何度かご主人様から離れようかと考えた事がある。でも総べて未遂に終わった。本当にご主人様の前から消えようとしたのはこの6月から1ヶ月限定彼女になるまでの3ヶ月とこの後起こる妊娠の時だった。


その日、私は初めて首輪と呼ばれるものを付けた。
茶色いリードとくっついたもので本来はリードだが使いようによっては首輪にもなる。
ツーリングに来る前にふざけて「首輪でも付けてみようか?」と話していた時があって
私が「うちにあるやつ見る?w」とか言って見せたものであった。
2002年10月20日、車の中で私はご主人様に初めて首輪を付けられて
事実上の「ご主人様の飼い犬」になる。
この日初めて意識して「ご主人様」ってご主人様を呼んだ。
この日から私にとって「ご主人様」という言葉は特別になった。
でもね、心や態度はもっと前から私は従順な「飼い犬」で彼は「ご主人様」だった。
だから私はこの日を飼い犬になった日だとは余り思ってはいない。
しいて言うならあのキスをした日から私はもう逃れられなかったのかもしれない。
だから私は自分で飼い犬になってしまったのは6月23日だって思ってる。
もしかしたらね、本当はあの出会った日から私はずっとご主人様の虜だった
のかもしれないって思うよ。





追記
次は番外編です。
書くのはもちろん最後の段落で書いてあることや『でもね、心や態度はもっと前から私は従順な「飼い犬」で彼は「ご主人様」だった。』ってとこのこと。(笑)
何書くかなんて解かるでしょ??(爆)
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by cerisier_aimer | 2004-07-08 23:56 | ご主人様との過去の話
飼い犬になる前の話(2)
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前回の続きです。


振られたはずなのに、一線越えちゃったらなーんかラブラブモードに
なっちゃったんですよねー。(汗)
たぶん①ご主人様が飛鳥に「気がない」って言われて寂しかった。
②今まで自分に好意を寄せていたやつ(私)が振ったことにより距離を感じた。
③私の今まで見たことのない面を見てしまった。が理由に上がると思います。
でもこの後、私の気持ちに、ご主人様の態度に変化が現れ、その後態度急変。
それらが蒼井先輩の暴露話に出てきたことです。

2年前の2002年6月23日、あの日を境に私はご主人様にとって
ほんの少しだけ今までよりも、友達よりも特別になったのかもしれない。
それが何より嬉しくて浅はかな私は振られたことなど忘れてしまっていた。
だってね、振られた後に連絡を私が取らなくなってからすっごく優しくなっていたから。
今考えると微妙だよね。
単に今まで側にあったものが無くなったつまらなさとも、本当に存在が変わったのか
どっちにも取れる。でもまだこの頃のご主人様なんて「まぁ、側に置いておいてもいっかな~」くらいの考えだったのかなって思う。ただ単に「好き」なだけ。

しかしその後、私はふと思ってしまったんです。
こんな中途半端な関係で本当にいいのかな?私、1番でも彼女でもないのに・・・。
第一相手が自分のこと本当はどう思っているのか解からないじゃないってね。
今までそんなことしたことなかったですからね、真面目なのが戻ってきたんですよ。
そこから結構悩みました。良いんだろうかこんなんでって。

ご主人様に言ったんです。
「こんなんで良いのかといっぱい考えました。でもいけないと思いました。
でも私は好きだからあなたの側にいたら諦められません。
だったらあなたから離れます。プライベートからもサークルからも。」
サークルは本当に切れたかもしれない。かなり楽しんでいたけどこれがなきゃダメ
みたいに、今みたいに腰からどっぷり浸かりきってなかったしね。
あの時は本当にサークルを切ってでも早いうちにこの泥沼から抜け出さなきゃ
って思うくらい真面目度が戻ってきていた。
その事を話してからのご主人様は私がメールを返さなくなった時より
もっと異常なくらい優しくなった。
まるでご主人様が仲良くなりたいとか、気がある女の子にするような
優しい態度だった。優しい口調だった。

途中で携帯のアドレスを変更したことがあった。
過去のメールは殆ど残っていないけどその時PCに来たメールは消さずに残ってる。
『iモードのほうに送ったらやっぱりアドレス変わってたね・・・
ちょっと筋肉痛(^^;;
夕方起きてさっきツタヤ行って借りてきたよ
歌詞なんてまずみたことないけど悲しい詞ばかりだねこれ
なんかちいと重なる・・・
返事しようにもiモードじゃないとリアルタイムじゃなくてつまらないね・・・』
今見ても思う。あの時の私はご主人様が落としたいって思ってる女の子にする
態度や口調だったなって。それだけ本当に消えそうって思っていたなって。
それだけご主人様も気を使っていたのかなって。

話は変わるけど私は過去2回だけご主人様は私のことで泣いたことがある。
一回はご主人様の前から消えると言ったとき。電話だったな、ご主人様が声が泣き声を
抑えながら話していたのを覚えている。
2回目は私を家に送ってご主人様が帰る途中に道に迷い私が電話で国道までナビをした時。
私は自称ちいナビで、よくめちゃくちゃなナビをしていた。地元だったので不具合を起さずに電話だけでテキパキその日はナビができた。
何でそんな泣き声なの?と聞いたら「いつもめちゃくちゃなナビばっかりするのに今日は正確にやってるなぁって思ったらさ、もういなくなっちゃうんだなって実感した。こんな良い子なのになって・・・。」って言ってた。
私ね、こんなことがあるから心のどこかでずっと諦められなかった。
プライドの高い人、ぶっきらぼうな人、だからこそこの涙が信じられなかった。
だからね、すごく嬉しかったんだ。ご主人様が私のことで泣いてくれるなんて・・・。

でもね、側にいることで辛い事実も解かってしまう。
ご主人様には元彼女さんが近くにいるのは知っていました。
絹枝さん、私より3つ年上の方です。
小柄の黒髪で見た目は大人しい感じのご主人様の好みの子でした。
精神的に浮き沈みの激しい少し心の病にかかってしまっている方でした。
当時の絹江さんはご主人様にべったりで「別れる位ならあなたを殺して私も死ぬ!!」
というような熱い方でした。(元に何度も殺されかけていましたし。)
ご主人様は別れたと言っていましたがまだ事実上は別れきれていませんでした。
彼女が承諾していませんでしたからね。でもご主人様は距離を置いていました。
でも私には別れたと最初は言っていたので結構ショックなものもありました。


あれから1ヶ月くらいすごく小まめに会ったり連絡取ってくれたりしてた。
その日々はぶっきらぼうで適当というのが代名詞のご主人様がすごく気を使って
すごく相手を考えていてくれてたんだなって思う。
私に接してくれる態度も言葉の使い方も。実際はどう思っていたかは解からないけどね。
私も側にいて私のことを大切にしてくれる嬉しさで余計好きになっていた。
諦められなくて「彼女になりたい」って口癖の様に言っていた。
でも今は飛鳥に言われた傷も絹江さんの問題もあるしそれはできないって言われた。
自分の中で沢山考えてご主人様に黙って何度も離れようって思ってた。
でも何度も失敗した。側から離れなれなくなっていた。ご主人様からもサークルからも。
だんだんそれもご主人様にも解かってきたのかもしれない。
今みたいな性格になっていったもの。余裕が出てきたのか、素に戻したんだね。
でも当時の私にとってそれがとても怖かった。
もう私のことなど好きでなくなってしまったの?興味がなくなってしまったの?って。
嫌われてしまったのだろうかと落ち込んだ頃もあった。

今日書いたことはが蒼井先輩の暴露話に近いなって思っていた。
先輩は「違うっつーの」って言うかも知れないけど私はそう思った。
側にいるときは余裕しゃくしゃくでも距離を置かれると「今までのなんなんだよー」
みたいなの。
人間はどんな人でも相手の好意が消えることを恐れるのかもしれない。
1番好きな相手じゃなくても嫌なのかもしれないね。

離れなきゃ、離れられないそんな事が2ヶ月くらい続いた。
私は解かっていても離れられない自分自身にもご主人様にも大きな賭けをした。
「1ヶ月限定でもいいから彼女にしてください。」と。
続きはまた今度。




追記
1つだけ自惚れさせてください。
ご主人様は今の様な素の態度になるまでの間、私的には「恋」してたんだと
思います。それがね、本当に楽しくて嬉しかったんだ。
焦ったり感情を出してくれる子供っぽいやり取りで・・・。

もう1つはさっきのご主人様が泣いた話のこと。
もうあれから2年も経つけど何で涙を流したのか本当の理由私には解からないんだ。
ご主人様に冬に「初めの頃ってどう思っていたの?」と聞いた時、
「初めの頃はなんとなく良いなって思って一緒にいた。だんだん気持ちは
変わってきたけどね。」って言っていた。
じゃあなんで泣いてくれたの?今ほ程好きではなかったのでしょ??
誰か教えて下さい。どうしてあの人は涙を流したのか・・・。
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by cerisier_aimer | 2004-06-30 23:56 | ご主人様との過去の話
飼い犬になる前の話(1)
a0011338_163234.jpg
過去のブログを読んでも読む人にすれば
「ご主人様は桜華に愛情はないんじゃない?」って思う人もいるだろう。
でもね、最初の頃はもっと無かったんだよ。(笑)
あの人ね、ぶっきらぼうで自分の気持ちなんて時々しか言わない。
だから自分でも怖くなるけど、ご主人様の中で私に対する気持ちが
少しずつ時間をかけて変わっていっていたんだよってこと知ってる。
これから少しの間は昔話を。ご主人様の飼い犬になる前の話。
昨日の蒼井先輩の話で最後に「ご主人様も飼い犬にする前にこんな風に
思っていたのだろうな」って書いたことに沿うお話です。
総べての偶然を忘れたくないから、もう一度今だから向き合いたいから…。



2年前の2002年6月13日、私は自分の気持ちを始めて打ち明けた。
サークルに通い始めて2ヶ月が過ぎた頃だった。
その日、運悪くご主人様は当時大のお気に入りの私の友達飛鳥に「気がない」と言われた後だった。もちろん私は振られてしまった。「ちいはそういう風に見られない」と。
今考えればかなりご機嫌斜めだったのだろう。(笑)
今まで私達は毎日毎日電話やメールをしていた。
そんな私がその日を境にメールや電話をしなくなった。
ご主人様は毎日メールと電話を一回ずつくれた。でも私は返せなかった。
かなり落ち込んでいたんだろうね。無視じゃないんだけど怖かったの。
そこから5日後の6月18日、いい加減やばいなと思いごめんなさいの電話をする。
その時の会話はまだ覚えている。
「ちいがいなくなって気が付いた事がある。自分の中で存在が大きかったんだ。」
今まで毎日電話やメールしてりゃそうでしょう。(爆)
ご主人様ね、初めは私を恋愛対象に思っていなかったんだ。
でも毎日近くにいたのがいきなりいなくなって寂しくなったのかもしれないね。

2002年6月20日、大学の講義の後に一緒にご飯に行く。
その日の帰りに1つ我侭を言った。「抱きしめさせて」って。すごく暖かかった。
2002年6月22日、私とご主人様が入っているサークルのメンバーで
サーキットイベントがあった。今まで同乗走行をしなかったご主人様が
私を乗せてくれた。元彼女さんにもしたことがなかった同乗走行。
後に言っていたが特別って意味があったんだって。今までしないことだったから。
私が初めてだったんだって。嬉しかったな。

2002年6月23日(あ、2年前の今日だ。)その後、皆で打ち上げをしてご主人様は私を飛鳥の部屋まで送って行く途中のファミレスで運転に疲れたと言って休憩。
この時既に午前4時。眠いのと疲れてるので双方飾らない本音モード。
この頃のご主人様は「飛鳥はまだ諦められないけど、ちいも気になるし弱いとこも見ちゃって違った一面が~」と本気で好きだと言う私に何とも失礼な感情だったらしいです。(笑)だから私も賭けに出ました。
「飛鳥に10日前に言われたことも落ち着いたと思います。そして私の見方も変わったたと思います。今の状況でもう1度考えてみてください。私もリスクは背負ってます。
だからあなたも迷うなら背負って下さい。私か飛鳥か。」
それ以外にいろいろ言っていましたね~私、ここぞとばかりに。(笑)
ぐちゃぐちゃになったって、サークルにいられなくなったってかまわない。
サークルを辞める決意ぐらいできているからこんなこと言うんだ、とか。
あ~あ、脅迫だってそれ。(爆)でもね真剣だった。
ずるいことかもしれないけど真剣だった。
この間の返事と少しでも違った答えが聞けるかもしれない。
本当に本当にこのチャンスが振られた日には考えもしないことだったから。

その後も話していたらなんと午前6時を回っていた。
この後、大事件勃発。
眠いし疲れたご主人様、もう運転できないとか言い始める。
ここで何が何でも飛鳥の部屋まで送ってもらえばきっと飼い犬になるきっかけは
なかったであろう。(笑)
ここでラブホに行ってしまったのが間違いだったのかもしれない。(汗)
あのね~なーんもするつもりなかったんだよー。
ってかもう眠くてどーでもよくなってたね、寝れればどこでも。
でもさー部屋に2人っきりじゃない?ベットあるじゃない?好きな人じゃない?
緊張するわけですよ。これでも一応女の子だしね。www
初めはさ、ベットに行けなかったんだよ私。なんとなくさーヤバイかな?ってね。(笑)
でもさご主人様が「何もしないからこっちおいで、床じゃ寝れないだろう。」って
私を抱き寄せちゃったんですよね。(汗)
後ろから抱きしめられる様に寝ていたんだけどすっごく緊張した!!!!!
抱きしめられてるだけなのにさ。なんか本当に頭の中真っ白で。
んで背中には何か当たってるしさー。(爆)
余りにも緊張してこの空気を壊したくて1つお願いしたのね。
「おやすみのちゅー、ほっぺにして」って。
唇に、って言わないのがまだ幼いなーって今だと思う。
今なら何が何でもしてもらうべ!w
そうしたらさなんとご主人様、唇にしてきてさ!!!!!マジ固まっちゃった。
何!?何が起こったの!?なんで!!??みたいな感じ。
そしたらご主人様は「なんか可愛いなって思っちゃったから」って言ってた。

さっきの話に戻るけど、私は聞いちゃったのね。
なんで大きくなっちゃってんの?って。(笑)
これいつでも疑問だよー。
なんで私が相手なのにこんなになっちゃってるのかな?って。
やっぱり心と身体は、特に男性は違うのかなぁ??
そしたらご主人様は「そりゃあ隣にいるんだからしょうがないでしょ」って。
うーん私にはわからないや。
そのうちうとうとし始めたあたりでさ、ちょっと胸触られちゃってさ。
私、まったくの無防備だったので声が漏れちゃったんですね。(汗)
そしたらご主人様「今までと違う面みちゃった。可愛い声出すんだな」って
そこから調子に乗っていじめられちゃったよ・・・。
途中でさ「これ以上はまずいな。」って言ってお預けにされちゃってさ。
思わずおねだりしちゃった。あははははは、ヤバイね。
初めっから思う壺かこりゃ。(爆)
えっとね、すっごく気持ちよかった。んでね、すっごく優しかった。
でも次の日子宮が痛くなったよ。こんなん初めてだったね。


でもこの数日後、私の心に少し異変が起きます。
ご主人様の態度が少し変わり、その後今の暴君(笑)へと変化します。
私の心の変化とご主人様の態度の変化が昨日の蒼井先輩の話に重なります。
それはまた今度。
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by cerisier_aimer | 2004-06-23 21:26 | ご主人様との過去の話
6月4日、雲1つない晴れ。
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このことは書かないべきかもしれない。正直迷った。
ここで文に書いて整理するのも必要かと思った。
人に見せるのが第一目的ではないこのブログ。
自分と向き合うために、私の気持ちを知るために。



6月4日、私はこの日を一生忘れない。
1年前の今日、私は子供を堕ろしてしまった。
検査をする前から体調が崩れていたので想像妊娠ではないかもしれないと
予想はしていた。

去年の冬の半ばから私は不安でしょうがない状態だった。
ご主人様の心が離れてそうで、消えてなくなってしまいそうで。
今考えれば私はおかしかった。心をどうやればつなぎとめて置けるのか必死だった。
リスクを伴うのも、妊娠というものを1番恐れていたはずなのに。
基礎体温もきっちり付けてた。自己管理も徹底してた。そのはずだったのに・・・。
過ぎてしまった事を言っても仕方はない。
これから先に同じことを起こさない為にも私は私と向き合う。


1年前の事。5月25日にご主人様と会ってとある理由で私が落ち込む。
次の日から吐き気が止まらなくなった。月経は10日程遅れていた。
気がめいっているからだと深く考えないようにして過ごす。
しかし余計具合が悪くなり、心の方にも負担が出る。
あの子がいると解かったのは6月1日。
もちろん相手はご主人様。
堕ろすことを決めたのは私。
どんな小さな生き物でも殺すと言う事ができずに助ける性格だった私が
それを決めた。
自分でもそんな考えを正直受け入れられなかった。
でも迷わずその道を選んでしまった。
ご主人様は結婚しないって解かってた。産んでも片親になることも解かってた。
この世にはそうやって頑張って育てている人が沢山いることも知っている。
だけど私はそれを選ばなかった。選べなかったというのもある。
その子に苦労させ、普通の幸せを与えてあげられないと思った。
胎児には自分で選ばせてあげることはできない。だから私が決めてしまった。
本当はあの子はこんなことを望んではいなかったのかもしれない。
私がもしその子なら・・・と考えて決めてしまった。
それがあっているのかはまだ解からない。
片親で苦労させても生まれてきた方が良かったろう、そういう意見も納得できる。
でも私は選べなかった。自分勝手なのかもしれない。あの子にとって・・・と考えて出した結論だったが、違う角度から見ればそうと取れないのかもしれない。
私は自分自身を責めていた。殺してしまったのは自分と。
その為、去年の今頃の私は思えば本当に崩れそうという言葉がぴったりだった。

私は手術の時、忘れられないことがある。
夢かもしれないけど私にはそう思えない話。
麻酔をかけて意識が遠のいていった後のこと。
「痛い痛い痛い」そうやって叫んでた。目の前は光で真っ白だった。
次、意識が戻ったのは術後だった。
私は看護婦さんに叫んでしまってごめんなさいと言った。
しかしそんなことはなかったと言う。
私はあれはあの子の声だったんではとずっと思った。
術前、死ぬほど苦しかった。もう2度と経験したくない、心も身体も両方の苦痛。
だけど本当に苦しかったのは、痛かったのはあの子だったんだ。
術後、ベットで私は泣いていた。自分で決めた事なのに・・・。
痛かったね、ごめんね。守ってあげられなくてごめんねって。


責め続ける私に沢山の助言の言葉で救ってくれたのは原田さんだった。
もしかしたら・・・と思って悩み始めた時からずっと話を聞いていてくれた。
原田さん自身も昔に体験した話。だから気持ちを解かっていてくれたのだろう。
病院のことや体調のこと、術後のこと、精神的なこと、沢山の助言をくれた。
彼が助言をくれなかったら本当にどうなっていたのだろうと怖くなる。
原田さんがあの時いてくれたから私は今ここに居られるのだと思う。

優しさと温かさで支えてくれていたのはその後暫くして出会った元彼のはるだった。
彼は自分の子でないあの子を本当に心配してくれた。
まるで自分の子の様に考えてくれた。
沢山の言葉をあげて、まるで本当の父親の様に。
「次、あの子が戻ってきたら沢山遊んでやろうな」って。
欲しかった優しい言葉を私もあの子ももらえたのだと思う。

自分を責め続ける自分、ご主人様にそれを支えて欲しくて・・・。
ご主人様も他人のことではない自分の事。心の整理や葛藤もあっただろう。
ご主人様もいっぱいいっぱいだけど、彼なりにとても優しくしてくれていた。
今思えばこそ、そう思う。しかしあの頃はそうは思えない自分もいた。
どうして?どうして??って。私も余裕がなく見えていなかった。
原田さん、飼い犬メンバーのかりんとるいか、大学のあみ、幼馴染の花菜、はる、
私は打ち明けることのできた人達に心配され、沢山支え助けられた。
側にいてくれて本当にありがとう。沢山ありがとう。

今日、ある人から支えてもらうのはどうかと思う、自分で立たなきゃという話をされた。
その通りだと思う。でもね人間は一人じゃ生きていけないんだ。
どうしても前を向けないときもあるんだ。だから周りに人がいる。
足りない考えを補ってくれたり、無償の優しさを与えたり、その人にしか出来ないことで
相手を助けるんだ。それは私は悪いことではないと思う。
自分がそうなった時、周りは私を支えてくれた。
私も周りに何かあったらそうするだろう。
優しい言葉がほしい、支えられたい、それは甘えじゃないと思う。
それがその人を癒すということもあるから。


私は自分勝手かもしれない。でもこう思う。
私が大人になって、私もあの子も幸せにしてくれるパパが出てきたら、
あの子はまた私のところへ帰って来てくれるのだと。
今の私じゃまだとびきりの幸せにしてあげられないのだから天国でまだ待っていてと。
あの子はもう2度と生まれない、そう言われてしまえばそうかもしれない。
でも私はいつか戻ってきてくれると思う。
「桜華が大人になって生まれてきたらとっても幸せにしてあげようね。
同じ過ちを犯さない、それが大切なんだよ。だから自分を責めないで。
おまえはあの子のことを考えているじゃないか。世の中には感覚が麻痺して
涙も流さない人もいる。おまえはきちんと痛みを解かってあげられているよ。
だから責めないで、あの子の為に前を見て。」
原田さんが私にくれた助言の言葉。私もそう思っていいんだよね?

今日6月4日、1日中雲1つない空。
原田さんとはるは電話をくれた。あの子の為に祈ってくれた。
原田さんは「今日はあの子の為に考えたり泣いたりしてあげなさい。
そして前向きになることがあの子にとっての弔いだよ。」と言ってくれた。
はるは「今日は雲1つない青空。あの子は天国で元気にしてるよ、だから晴れた。
あの子は桜華を責めてはないと思うよ。」と言ってくれた。
2人共、本当に言葉にできないくらい感謝してるよ。
本当にありがとう。

私があの子の存在を解かり一緒に過ごしたのは2日間だった。
私は何も母親らしいことはしてあげられなかった。
でもわたしはあの子が大好きだった。
次、帰ってきてくれたら本当に幸せにしてあげたい。
今日本当は行こうと思ったが、大学の急な用であの子に会いに行けなかった。
早いうちに時間を作り私はあの子に花を届け、会いに行く。
あの子の父親と一緒に。





今日はコメント不可にしました。
これを読んで言いたいことができた方もいるかもしれません。
そんな考えじゃその子の為にならない、など。
でも今日だけは不可にさせて下さい。自分の心の整理やっと付いたから。
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by cerisier_aimer | 2004-06-04 23:58 | ご主人様との過去の話
  

『幾ら季節が巡っても変わらない色があなた側にはありました』桜の華のブーケって見たことありますか?私の夢はいつか最愛の人に桜のブーケをもらうこと。そう、願わくばご主人様がその人でありますように・・・。
by cerisier_aimer
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Welcome to 桜のブーケ。
「私」とブログのこと。
俗称:桜華。
リアルでは「C」、SMの世界では「優奈」、親しい人には「ちい」と呼ばれる。
多重人格ぢゃないんだけど、自分を3つの「私」で見ていますw
ブログについては【初めにお読み下さい】の「はじめに。」と「ご主人様と私。」の2つトピックをお読みください。
最近は・・・ほぼ旅行ネタと日々の雑記帳になりかけていますがw
大人になった時にその時感じた小さなことを忘れない様書いてますw


年齢:27(気持ちは19w)
属性:日常S、ホントはどM
仕事:前職は広告系コンサル時々ライターの
所謂何でも屋な言葉屋さん。
現職は証券系のかたーいお仕事。
しかし虎視眈々と夢に向かって転職活動中w

社会人6年目のブログを初めて8年目、Mに目覚めて10年目。(笑)

8年一緒に過ごした足利さんから
退職と同時に前向き卒業を決めた後、
主を作るつもりも今後予定も
なかったのに・・・
惹かれる人・シカオに出会って
数ヶ月楽しい時間を過ごすも
リセットとなってしまいました。
シカオに教わった可能性を
捨てないことを未来の為に、
「私」らしさを大切に、
この先の偶然から運命に
変わる確率を楽しみに
次のドアを開こうと思います。
↑そんなことを考えていた2010年新年。


人生が変わって・・・
運命はクルクル廻って行くのです。
シカオと終って泣いた1ヶ月。
その後、数人好きだと言ってくれる人が現れましたが心から信じることができずにいました。
無理に恋愛をするのを辞めた頃、
思いもよらぬ偶然が起こりました。

今回、前へ進むために1年ぶりに戻ってきました。


明るく悩みがなさそうなヤツに見えるが、かなりのビビリw他人のことは客観視できても、自分のことは勘繰り過ぎ。

好きなものは桜に、
美味しい物に、
海や夜景や写真や美術とか
キレイな物に、
ドン引かれるけれど首輪。

大切な物は思い出と記憶。
壊したくない物は距離。
見つけたい物は進むべき道。
探し物は運命の人。

は過去になった時、シアワセだったなと思えること。
願いは此処で昔みたいに本音を書くこと。
目標は人生に3度あるという大恋愛の、次に来る最後の「3度目」をすること。
そして
大人になること。
素の甘えたな私とさよならすること。


【バカンス予定★随時更新】
2011年7月
★東北行脚

【夢見るレストラン★随時更新】
★再出発のランベリー
★御用達、等々力の某鮨処
★本家庄内アルケッチアーノ
★魚山人in佐賀


【行きたいPlace★随時更新】
★某神様在住の山wwww
★某○○○○○駅wwww
★触れることの出来る位の距離。
★「もっと近くにおいで」と呼ばれる
包み込んでくれる腕の中。
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