私の忠誠心はいつまでこうやってあり続けるのだろう・・・
ふと昔、そんなことを怖がった時期があった。
それはもちろん2つの意味で。
いつまでこんな風にご主人様に仕える喜びを知っていられるのだろう。
そしていつこの気持ちがだんだん薄れてなくなっていくのかって。
人は成長するから後者だってありえない事じゃないって知ってる。
今の私はまだこの気持ちが私の中で生きているって体感した。
私はきっと何よりもご主人様を守りたい。
M女の私が何を馬鹿なことを言うのかと思われるかもしれない。
そんな存在に守られるような主はおかしいとか、
そんな存在が主を守ると言うなんておこがましいとか。
でも私はご主人様を例え風からでも守りたい、そう思う。
私にできる事なんて何一つ無いかもしれないけれど、
私はご主人様を、あの人を傷付ける原因総てから守りたい、そう私が原因ならば。
ふと昔、そんなことを怖がった時期があった。
それはもちろん2つの意味で。
いつまでこんな風にご主人様に仕える喜びを知っていられるのだろう。
そしていつこの気持ちがだんだん薄れてなくなっていくのかって。
人は成長するから後者だってありえない事じゃないって知ってる。
今の私はまだこの気持ちが私の中で生きているって体感した。
私はきっと何よりもご主人様を守りたい。
M女の私が何を馬鹿なことを言うのかと思われるかもしれない。
そんな存在に守られるような主はおかしいとか、
そんな存在が主を守ると言うなんておこがましいとか。
でも私はご主人様を例え風からでも守りたい、そう思う。
私にできる事なんて何一つ無いかもしれないけれど、
私はご主人様を、あの人を傷付ける原因総てから守りたい、そう私が原因ならば。
by cerisier_aimer
| 2006-03-13 17:11
| 「飼い犬」論